アセアン5ヵ国における国別HRセミナー

~ベトナム・インドネシア・タイ・シンガポール・マレーシアの最新情報をお届けいたします~
各国における労働市場や人事労務関連情報の提供から、日本人赴任者のビザ、
日系企業の現地人材の採用とマネジメント上の課題と対策傾向について、実例を交えながら解説させていただきます。
海外事業発展のための組織戦略の一助になれば幸いです。

Conditions of Employment 2022 〜Flexible Work Arrangementsや福利厚生に関するレポート〜

シンガポールではここ数年でフレキシブルな就労条件の構築が政府より推奨されておりますが、特にコロナパンデミック以降その動きは強くなっています。
シンガポール予算案2023においても、2024年にFlexi-work arrangements(FWAs)が強制力と罰則規定を持ったガイドライン化することが発表されています。

そのような中で、シンガポール労働省(Ministry of Manpower:MOM)は、2023年5月にConditions of Employment 2022をリリースしました。このサーベイでは、FWAsやAnnual Leave Entitlementなど、就労条件や環境に関する調査がまとめられています。

Progressive Wage Model (PWM)とは? 〜全ての企業が知っておくべき就労ビザに影響する賃金制度〜

シンガポールではここ数年、就労ビザ取得のための最低賃金が毎年のように引き上げられていることは弊社のニュースレターでも度々取り上げてまいりました。
しかし就労ビザだけではなく、シンガポール人・永住権保持者の最低賃金についてもシンガポール政府は年々引き上げをしています。
2022年9月から適用範囲が拡大されたProgressive Wage Model (PWM) もその一つです。

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