【2025年 大阪・関西万博 パソナグループパビリオンNEWS】PASONA NATUREVERSEの「からだゾーン」で、『未来の医療』を体験!
パビリオン「PASONA NATUREVERSE」の「からだゾーン」で、『最先端の医療技術を体感できる『未来の医療 ~リモート操作による空飛ぶ手術室~』を展示します!最先端技術による「手術用ガイドワイヤー操作体験」展示のほか、将来的に実用化を目指す体内の血管やカテーテルの3D可視化技術、手術支援ロボティクス技術等を用いて遠隔治療が可能になる「未来のカテーテル手術体験」展示を通じて、来場者は近未来におけるテクノロジー革新がもたらす医療イノベーションを体感することができます。
FWAガイドラインについてのFAQ
いよいよ12月1日よりTripartite Guidelines on Flexible Work Arrangement Requests (TG-FWAR) がスタートします。既に本ガイドライン施行に向けて自社ポリシーを準備済みの企業様もいらっしゃれば、まずはどのようなリクエストが来るのかを見てから判断される企業様もいらっしゃるかと思います。
本ガイドラインについては、労働省(Ministry of Manpower:MOM)や公正かつ革新的な雇用慣行を目的とした政労使連合(Tripartite Alliance for Fair and Progressive Employment Practices :TAFEP)からも様々なリソースが提供されております。
NWC賃金ガイドラインの発表
シンガポールの政労使で構成するNational Wages Council(NWC:全国賃金評議会)では、毎年賃金ガイドラインを発表しています。今年も2024年12月1日~2025年11月30日までの期間に適用される賃金ガイドラインが10月10日に政府によって承認され、発表されています。
これから昇給、給与改定を検討する時期に入る企業が多いかと思いますが、本ガイドラインは昇給に対する推奨が出ているものとなりますので、きちんと内容を把握しておきたいガイドラインです。
【2025年 大阪・関西万博 パソナグループパビリオンNEWS】PASONA NATUREVERSEの「からだゾーン」で、『未来の眠り』を提案!
パビリオン「PASONA NATUREVERSE」の「からだゾーン」で、『未来の眠り』を体験できるベッドを展示します。眠りのメカニズムが解明され、一人ひとりの身体の状態に合わせてベッドや空間全体が呼応し、最適な睡眠に誘われる未来を提案。身体の状態に合わせて照明や音響、マットレスの角度などを変え、深い眠りや快適な目覚めを促します。
【2025年 大阪・関西万博 パソナグループパビリオンNEWS】パビリオン内部公開ツアーを実施!
9月30日、パビリオン「PASONA NATUREVERSE」の内部を報道陣に向けて公開しました。さらに、パビリオンの案内役を務める鉄腕アトムが、パビリオン巻貝棟の先端に登場! 大阪・関西万博開催まで200日を切り、これからも色々な情報を発信してまいります。
Parental leaveの拡充
8月のナショナルデーラリーで、ローレンス・ウォン首相から新たな政策について発表がありましたが、その中のひとつとして、働く父親・母親に対する休暇制度の拡充が発表されました。
今年の1月からPaternity Leave(父親の育児休暇)、Unpaid Infant Care Leave(無給の乳幼児休暇)が拡充されたばかりですが、今回の発表はそれに続く更なる拡充となります。
【2025年 大阪・関西万博 パソナグループパビリオンNEWS】『VIPアテンダントオートクチュールドレス』を発表!
9月3日、パビリオン「PASONA NATUREVERSE」で、VIP接客等にあたるアテンダントが着用する衣装をお披露目いたしました。
衣装デザインは、西陣織や友禅染など日本の伝統工芸を活かしドレスを手掛ける97歳の現役ファッションデザイナー藤本ハルミ氏が手掛けています。
【2025年開催 大阪・関西万博 特設ページ公開中】パソナグループ パビリオンのご紹介
パソナグループでは2025年大阪・関西万博に、PASONA NATUREVERSEを出展します。
パソナグループの仕事は「人を活かす」こと。
誰もが健康でイキイキと活躍できる社会の実現を目指しています。
「いのち、ありがとう。」
パビリオンのコンセプトや内容については、万博特設ページにて公開しております。
EP申請条件の最新アップデート
2023年9月からEmployment Pass (EP)審査における新ポイント制度 Complementarity Assessment Framework(COMPASS)が導入されてまもなく1年が経とうとしています。
既に皆さんもご存知の通り、COMPASSには主に4つの審査項目があり、そのうち2つはEP発給対象者となる個人に関する項目です。(C1.Salary/給与とC2. Qualifications/学歴)
この個人に関する項目については、シンガポールのローカルPMETs(月額固定給 S$3,000以上*のProfefssionals, Managements, Executives and Technicians)をベンチマークしており、毎年アップデートされる予定です。
パソナグループとシンガポール人事プロフェッショナル協会(SHRI)戦略的パートナーシップ覚書締結
この度株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、シンガポールを皮切りに、主にアジア圏における日本企業の国際競争力の強化に向けて、企業及び人事担当者の幅広いネットワークを有するシンガポール人事プロフェッショナル協会(SHRI: Singapore Human Resources Institute)※と、戦略的パートナーシップ覚書(MOU:Memorandum of Understanding)を2024年7月24日に締結いたしました。