パソナシンガポール、シンガポール経済開発庁(EDB)の「The Workshop」シリーズに参加
弊社、パソナシンガポールはシンガポール経済開発庁・シンガポール経済開発委員会による「ワークショップ」シリーズに参加いたします。このワークショップとは、ビジネスリーダーが市場参入から人材確保、法人設立からパートナーシップまでの分野をカバーするために信頼できる専門家によってアジアへの進出に関する無料の個別ワークショップとなっております。
【パソナ参加・JCCIパネルディスカッション】人材会社5社が本音で語り尽くす!シンガポールでの採用・人事:成功のための㊙チェックリスト
刻々とアップデートされる規制、絶え間ないインフレーション、競争の激化など、日系企業にとって
厳しい環境の下、どうすれば当地で「良い人を採用」し、「良い人に長く働いてもらう」ことができるのか。
人材会社5社の皆様に1時間半、これまでの経験から得た知見を本音で語り尽くす予定です。
【2025年 大阪・関西万博 パソナグループパビリオンNEWS】『VIPアテンダントオートクチュールドレス』を発表!
9月3日、パビリオン「PASONA NATUREVERSE」で、VIP接客等にあたるアテンダントが着用する衣装をお披露目いたしました。
衣装デザインは、西陣織や友禅染など日本の伝統工芸を活かしドレスを手掛ける97歳の現役ファッションデザイナー藤本ハルミ氏が手掛けています。
EP申請条件の最新アップデート
いつもお世話になっております。パソナシンガポールです。
2023年9月からEmployment Pass (EP)審査における新ポイント制度 Complementarity Assessment Framework(COMPASS)が導入されてまもなく1年が経とうとしています。
既に皆さんもご存知の通り、COMPASSには主に4つの審査項目があり、そのうち2つはEP発給対象者となる個人に関する項目です。(C1.Salary/給与とC2. Qualifications/学歴)
この個人に関する項目については、シンガポールのローカルPMETs(月額固定給 S$3,000以上*のProfefssionals, Managements, Executives and Technicians)をベンチマークしており、毎年アップデートされる予定です。
【2025年開催 大阪・関西万博 特設ページ公開中】パソナグループ パビリオンのご紹介
パソナグループでは2025年大阪・関西万博に、PASONA NATUREVERSEを出展します。
パソナグループの仕事は「人を活かす」こと。
誰もが健康でイキイキと活躍できる社会の実現を目指しています。
「いのち、ありがとう。」
パビリオンのコンセプトや内容については、万博特設ページにて公開しております。
パソナグループとシンガポール人事プロフェッショナル協会(SHRI)戦略的パートナーシップ覚書締結
この度株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、シンガポールを皮切りに、主にアジア圏における日本企業の国際競争力の強化に向けて、企業及び人事担当者の幅広いネットワークを有するシンガポール人事プロフェッショナル協会(SHRI: Singapore Human Resources Institute)※と、戦略的パートナーシップ覚書(MOU:Memorandum of Understanding)を2024年7月24日に締結いたしました。
Report On Wage Practices 2023
6月25日にシンガポール労働省(Ministry of Manpower:MOM)よりReport On Wage Practices 2023(賃金慣行に関する報告書)が発表されました。
賃金上昇率や賃金制度について報告されているレポートです。シンガポールでの人材採用、また優秀な従業員のリテンションにおいて、賃金はとても重要なファクターになっているかと思います。
そこで、7月の記事ではこのReport On Wage Practices 2023の内容についてご紹介いたします。
パソナ×プレセナ◆無料ウェビナー◆『改善と革新を両立させるための3つの論点』
採用・人材育成を主戦場とするパソナシンガポールとプレセナでの共同開催の無料ウェビナーです!
色々なお客様とお話をする中で、マネジメントとして赴任している駐在員の皆様は
人事・労務、財務・会計、そして経営企画や新しいビジネスモデルやイノベーション等々、
多くのことに対応していかなければならず、お忙しい中で日々奮闘されていらっしゃいます。
変化の激しい時代において、競合との差別化には日々の業務改善に加えて、
革新的な製品・サービスを生み出すことが不可欠になってきています。
結果共有!Flexible Work Arrangementサーベイ
2024年12月1日より施行されるTripartite Guidelines on Flexible Work Arrangement Request (FWAR:柔軟な勤務形態の要請に関するガイドライン) についてお届けいたしましたが、多くの企業様より実際の各社の取り組み状況や今後のご意向についてご相談受けるケースが多く、先月後半にクリックサーベイを実施いたしました。
そこで今月の記事ではFlexible Work Arrangementに関するサーベイの結果についてお届けいたします。
Flexible Work Arrangement Request ガイドライン
4月15日、シンガポールの政労使 Tripartite Workgroupから、2024年12月1日よりTripartite Guidelines on Flexible Work Arrangement Request (FWAR:柔軟な勤務形態の要請に関するガイドライン) を施行すると発表がありました。連日このガイドラインに関するニュースが飛び交っている中、雇用主として何をしなければならないのか気になっている方も多いのではないでしょうか。